インドで迷子になってオーストラリアの夫婦に引き取られた少年。

大人になってGアースで自分の家を探し当てる話。

少年時代の子役の子がめちゃくちゃ可愛い。

金持ちの年寄りの後妻（内縁の妻）に入って殺し、財産を丸ごといただく後妻業の話。 

大竹しのぶの演技、すごい！

しかし、この映画、監督と脚本家は男だろう？　男というのは局所が大きいという理由で　女がその男に惚れるものだと　本気で信じているんだろうか？？

 森薫の漫画エマのアニメシリーズ。

アマゾンに出ていた。

原作にほぼ忠実な１章と　全然違う第2章。

原作の方が好み。

アニメは登場人物それぞれの大事な事情が端折られてるし、エマとウィリアムは某朝の連ドラみたいに無意味な事件と心の移り変わりの連続だった。 

主人を戦場の裏切りで殺された軍用犬の話。

物言えぬ犬の身でどうやって無念を晴らすのかドキドキ。

 犬がやたら万能なファンタジーかと思いきや、なかなか硬派で面白い展開だった。

インド映画。

レスリングの選手だった父親と娘の成長と葛藤の物語

 桐谷さんオススメ映画なんだけど、やっぱり面白かった。

レスリングの試合をここまでじっくり見たことがなかったので、それも面白かった。試合の迫力ある映像と、（インド映画らしく）たっぷり時間をかけて試合を描いてる。

お話がちょっとご都合主義のような気がしたけど、可愛いニャンコ先生を見せるためなんだろう。 

いつものテンポの２時間映画だった。

決してつまらないわけではないけど、淡々とした作品なので　コーヒーを飲んでいってよかった。

緑川ゆき氏は　友人帳以前から読んでた漫画家さんです。努力の人で、いろんな試みをして漫画を描いておられました。

友人帳がヒットしてよかった。おめでとうございます。

劇場で公開された時の宣伝見て、あまりのアホらしさに覚えていた。

主人公の息子、いい子だった分、損でかわいそうな役回りに思えた。

期待通りに面白かった。

漫画の映画化らしい

劇場で見た友人が面白かったというのでプライムで視聴。

真ん中らへん、ちょっと中だるみで眠たかったけど、ラストへ向けての伏線を張り巡らしてたようです。

CG綺麗だったし、可愛い妖怪も見れた。

有料視聴の値段くらいの価値はあった。

プライムにあったテレビアニメシリーズ。

原稿を描いてるとき、耳が寂しいからつけたんだけど、すごく面白かった。

落語の世界が舞台なので　声優さんはものすごく大変だったと思う。

愛があり、嫉妬があり、慈しみがあり　大どんでん返しありと、 耳だけでも十分楽しめた

永井豪が落語をよく聞いてたと言ってたのを思い出した。

話の組み立てが勉強になるそうだ。

前から見たかった映画。アマゾンプライムで100円になってたので視聴。

面白いというコラムを見かけたので期待してたのに、びっくりするほどつまらなかった。

三谷幸喜監督作品だから見たけど、あまり面白くなかった。

山が全然深く見えないから切迫感もない。

中井貴一はどんな役でもこなす　アホらしくも優れた俳優だった。

 及南アサ原作小説の映画

現代社会の闇を描いた・・・というのか。

誰も幸せにならない映画でした。

内村光良主演。お笑い以外でも芸達者な方です。

テレビでやってたので視聴

恐竜が可愛いく、人間が愚かなパターン。

最後は主人公を助けてくれるブルー、でも　いくら恐竜でも　自分より強いとわかる相手に飛びかかっていく動物なんているわけがないと思った。

恐竜は義理堅い動物だったんだろうか？！

映画を見た友人が高評価だったから、見たかった作品。

購入版５００円だったので買っちゃった。

無重力シーンも多かったので七夕２８話を描く前に見とけばよかったよ。

火星に一人置き去りにされた植物学者（マッドデイモン）が、次の船が来るまであの手この手で生き延びようとする話。

サバイバルものだけど、舞台が火星なので　宇宙人との邂逅も　猛獣の襲撃もなく、 火星の荒野でひたすら一人で頑張っている。

大騒ぎしてる地球との対比がおもしろい。

それとBGMが８０年代のヒット曲。船長（女）が持ってきた曲をひたすら聞いてるからなんだけど、ということは船長は私と同年代？

どうしようもない孤独と　火星の赤い景色が美しい。 

予想通り、たいして面白くなかった。

はやぶさの帰還には　年甲斐もなく感動の涙を流したが、映画とは別である。

このテの映画は　無理やりドラマ仕立てにするので好きではない。

 前述の「高台家・・・」に呆れかえって　口直しに見た映画。

これは面白かった。

オーバーアクションの演技も　劇を分かりやすくするために納得できる。

客室乗務員にあそこまで家の内情を暴露する人がいるとも思えないけど、店員とか使用人とか・・自分より立場が下の人に見せる姿こそ、その人の本質だから　あんな醜態をさらしたんだろうか？

 原作のファンなのでアマゾンで無料視聴

原作に沿った途中までは　まあまあ見れたが、その先のオリジナルストーリはあまりのつまらなさに腹が立って、見るのをやめてしまった。

木絵ちゃんが「恋人の超能力に悩む普通の女」になってて、光正様は日本人顔すぎた（有名俳優さんなんだろうけどイマイチですな）。

海街ダイアリーといい、人気漫画の実写化って 

「つまらなくしなければならない」という決まりでもあるのか？

 綾瀬はるかを引っ張り出す映画は　どれもそのお粗末さを彼女の人気で隠そうとしてるとしか思えない。

昔見て、大好きな映画。

だもんで、大枚199円はたいて有料視聴。

アメリカの竜巻研究者が　竜巻を追っかける話。

牛が飛ぶとこが好きなのです。

観測装置ドロシーは　素人目に見ても設計ミス。

最初から蓋を開きやすく、ボディは重くしとけよな。

面白いと評判だったので　GWをずいぶん過ぎてから見に行く。

評判通り面白かった。

コナンは昔よく見てたけど、赤井さん死んだか？事件の頃からほとんど見てない。

安室さんという人が　今は大人気らしい。

コナンは　劇場版は必ず爆発があるんだよね。

デッサンの先生が絶賛して、「シェイプ・オブ・ウォーターの何倍も面白いし深みがある」と言ってた映画。隣町でやってたので見てきました。

下記のHACHIを見てすぐに行ったから、今度は貧しくて殺伐とした現代のアメリカを知ることとなった。

話はものすごく面白いです。ハッピーエンドでは決してないけど、人間の持つ業を描いてるのかなぁ。。最後まで二転三転で気が抜けない映画です。

プーチンとロシアのメダリストが秋田犬を飼うこととなり、渋谷のハチ公前でも外国人が記念撮影してるのを見たので、世界的に大ヒットしたいい話なのかとアマゾンで視聴。　

主役の犬の演技が素晴らしかった。

私世代の日本人が憧れた穏やかなアメリカの中産階級の人々が観られた。

デッサンの先生に勧められた映画のひとつで、アカデミー賞を取ったので観に行った。画面や舞台設定は好み。半魚人のデザインも。でもお話のほうは・・・偉い人たちが絶賛するんだからどっかにいいところがあるんだろう。

ツイッターでいろんな人のレビューを読んで、なるほどと思ったけど面白かったとも私は思えない。空海にしておけばよかった。

先生の本気の一押しは　スリー・ビルボード　という映画だったが、私の地元に来てない。残念。

アマゾンにテレビシリーズが入ってて　狂喜して視聴。 

放送時、大好きで毎週見てたけど、最初の方は知らなかったのです。

古すぎてレンタルでも見かけないし、ブルーレイ買うにも高すぎるし、一生見れないと思ってたのに、今頃になって夢がかなった。

評判の良い映画なので、アマゾンでレンタル。

太平洋戦争中、呉に嫁いだ絵の好きな平凡な主婦の話。

前半日常の穏やかな景色が流れていって、戦争が激化しても過激な映像はほとんどないけど、ところどころ、「え、それって・・・。」「ちょっと待て。」といった描写が織り込まれている。

見た後、ジワジワくる映画です。

 劇中の広島の言葉が懐かしかった。

 周作さんはお母さんが足を悪くして水汲みできなくなったから、主人公すずちゃんを嫁にもらった。

しかし、嫁もらうより毎日１時間早く起きて自分が水汲みすりゃよかったんじゃない？

そしたら、お母さんの足もそれほど悪くならなかったはず。

ちょっとだけこの時代の男を知ってる身としては　言ってやりたいことが山ほどあるんだけど。

半ば強引に息子に見せられた。

歌舞伎町ラブホを舞台にしたよごれもの＆人情もの。

いろんな人生があるもんである。

作者がアホな犯罪を犯してしまい、アマゾンで見れなくなるかもと急いで見た。年老いた剣心と薫。

原作がひと段落して読んでないこの話、薫の道場を二人で経営してハッピーエンドかと思ってたら、かなりしんどい人生を選んでボロボロになっていた。

これはね〜、スタッフさんも視聴者（読者）もいい歳になってきたので、おのれの人生の終焉も重ねて作ったんでしょね〜。 

他の登場人物の成長した姿も見もの。

「チートキャラ」の意味がわからず検索した時、師匠の画像がヒットした。チートらしく、かなりご高齢のはずなのに元気だった。

あれこれ泣ける話のはずなんだけど、ここんとこ原稿をやりながら耳で聞くだけの映画鑑賞なので、申し訳ない。 

エルトゥールル号事故にまつわる日本とトルコの心温まる話。

いいお話なんだけど、遠い異国の地で　未来ある人たちが家族を残して大勢亡くなったと思うと心が痛む。

美談の一つや二つ生まれなくていいから、悲惨な海難事故や戦争は起こらないで欲しい。 

同じく初期の宮崎作品。これは子供の時見た覚えがある。

すごく面白かったのでもう一度見たいと思ってて、ン十年越しの夢が叶って嬉しい。このころの宮崎さんはひたむきに子供を喜ばせようと頑張ってたんだよ。上から目線じゃなかったんだよ。

いろんなカットや、主題歌などわりと覚えているもんだ。

今日で10月も終わり。今月は映画、たくさん見た。

宮崎駿氏と高畑氏の出世作。

 和田慎二氏他が絶賛してたので、かなり前に見た。そのときは（成人後） 大して感動はなかったけど、今回見たら　なかなか良い出来だと気づいた。

本当の主人公は　ホルスじゃなくてヒルダですな。

 悪魔は世界征服を企むにしては小粒でした。  

離陸した後祖国にクーデターが起き、アメリカ入国も帰国もできず言葉もわからないままターミナルに足止めとなったままの話

かなり前見たことがあるけど　他にないのでもう一回見る。

前はもっと面白そうなのあったのになぁ。。。

Amaz0n　独占禁止法で睨まれてるそうだから極端にいいの、取り下げたのかな？

美術品鑑定人の老いらくの恋の話。

コミュ症女に振り回されるラブストーリーかと思ったら酷い結末だった。

まぁ　人生なんてこんなもの、というところだろうか？！

（大人の映画ですね）

平ゼロを最後まで見て　旧ゼロ映画２本とも見て、たまたま目に留まったので見た映画。

料理好きな素人が　成功するまでの話。

料理が美味しそうなのと、セリフが利いてる。

 有名シェフ役が　ジャン・レノだった。

80年のテレビシリーズをアマゾンがプライム配信！

ありがとぉ〜　アマゾン！ 

グレンダイザーベースのvsもの。

昔のアニメ映画は設定単純で話が早く進むのがいい。

久しぶりにデュークフリードを見た。

あまりにもブリジットに都合のいい展開が続き、

まさか事故か病気で昏睡状態の彼女が見続けている夢か？

とさえ思った。

シリーズ最終回なのだろうか？　だからこんなに帳尻合わせの話になった？

岩場を一人で探検中の主人公が　クレバスに落ち込み岩に挟まれて身動き取れなくなる話。

前半見て、寝落ちしてしまい、後半翌日に見ようとしたら、プライム無料が終わってたのでラストを知らない。

かつて映画を観に行ったけどアマゾンでも観た。

吃音に苦しむジョージ６世と話し方教室の先生の友情物語。

地味だけど好きな作品です。

私も話すのが苦手なのでちょっと共感するのかも。

ジョージ６世と　ヒトラーは正反対の生い立ちと特性だと知った。

もうすぐ終了なので急いで見なきゃと原稿しながら見た。ら、よくわかんなかった。

アメリカの近未来ロボットもんって　ロボットは凶暴だし、科学者は鬼畜だ。アトムを見習え。

よくyoutubeでアフレコ変えておちょくられてるので観てみた。

タイトル通りの内容。名作と言える。

しかし、戦争で負けを確信するのはいいけど、どうして全員を道連れに死のうとするのかな？　ヒトラーだけでなく、将校も家族全員道連れにしてた。心中するのは日本人だけかと思ってたが・・・　 

下↓　の映画が面白かったので、続いて見た。

今度はルパン３世に似てた。

ひたすら自転車レースの話。

時間が短かったので洗濯物を畳みながら見たら、面白かった。

浦沢直樹の原作をジブリがアニメにしてるのかと思ったら、全然違う人。（原作・黒田硫黄　マッドハウス）

チームメイトに「ギルモア」氏がいた。本当にある名前なんだね。

ご存知モナコに嫁いだアメリカ女優の話

最後悲劇かと思ったら違った。

去年映画を見に行ったのに感想書くの忘れてた。

アマゾンに出てたので　再び見た。

ストーリーも一般受けしそうだし、画面はきれいだし、最後まで見る人の興味を引っ張ってくれる。

手のひらに「すきだ」と書いてあるのを　今回も「すぎた」と読んでしまい、タキくんは杉田という苗字だっけ？

アホな勘違いを　またしてしまった。

真っ暗な部屋で一人で見た。

怖くないと聞いてたけど怖くなかった。

この日の昼、歯が割れてしまって　連休明けすぐに歯医者に入れるだろうか？　とか　抜歯になるだろうか？　ばかり考えていた。

ゼロデビでもそうだったけど、「vs」って最初は戦っても　最後に共闘戦線を張ることなのね。

渡辺謙が出てたので面白いだろうと見た。面白かった。最初自殺願望のおじさん二人が樹海を彷徨うので救いがないけど。

富士の樹海をあまりにおどろおどろしく描くのはちょっと・・・私にとっては楽しい場所のイメージの場所なのです。（よく遊びに行ってた）

世界の果て・日本の霊峰の森というと、欧米人にはそんなイメージなんだろうか？

全然面白くなかった。

淡々とした話なのは知ってるけど、いろんなエピソードや演出を端折りまくって　単調で何を言いたいかわからない映画になっていた。

人造人間のお話

もちろんタイトルに惹かれて視聴。

4月4日付アメブロ

ラストはなんとなく予感できるもの。全体的に暗いエピソードの連続です。派手な爆発やアクションなしですが、近未来の人工知能の恐怖をぴりりとまとめてる。

007が　009の自動車をかっぱらって　ローマ中、散々ドンパチした後

テヴェレ川に沈めてしまった。 

偏差値３０のビリギャルが慶應入試に挑戦する話

賭けに負けた意地悪教師は裸でグラウンド一周したんだろうか？

アップルの創業者の伝記。

評価は星３つが多かったけど、同感。

映画の中でOS9を搭載したi-macを　久しぶりに見られるかと期待してたのに、ちらっとデザイン画が映っただけだった。残念。

実際にあった遭難事故をモデルに制作されたらしい。

エベレストが雄大で　小さな画面で見るのがもったいなかった。

危ない山には絶対登りたくない。

イーストウッド主演

グラントリノはフォードの名車らしい。

イーストウッドは　この車が印象付ける古き善きアメリカの残照ということだろうか。

敵は日本車だった。

スリーゼロゼロではなく、スリーハンドレッド。

スパルタ軍が３００人でペルシア軍と戦う話。話自体は単純で　さっさと始まって進む。

マッチョなおじさんがたくさん見れた。

テッド１が　有料だったので２をセレクト。

聞きしにまさるえげつなさ・・・というほどではなかった。

アメリカのコミコン風景が見られて面白かった。

これだけは映画館に見に行った

硬派な政治家のドラマだと聞いてたけど、その通りでした。

ゴジラは東日本大震災に代表される　想定外の自然災害であり、突然の上陸に対する日本政府の対応が　多分こうなるだろう、と思えてしまう。

３時間以上ぶんの脚本を　２時間に詰め込むために　役者さんに早口で喋らせたというけど、確かにしっかり聞いてないと会話においていかれてしまいます。（難しい政治用語多いし。。。）

個人的に　東京に多少の土地勘ができてたので、ゴジラの進路が具体的に思い浮かべられて面白かった。

前に住んでたとこ、踏まれてたな〜

ゴジラのやっつけ方が

パトレイバーの怪物騒ぎの話に似てるかも。

ああっ！　タイバニまである

なんて偉大なんだ　アマゾンプライム！

会員になってたらレンタル屋いらないな〜

いま　見まくってます

タイトルから飛行機の話かと思ってたら　飛行機事故を起こした機長の話で　重く暗いヒューマンドラマだった。

依存症のある人には　身をつまされるテーマかも。

小説もドラマも見れてなくてアニメ版を全話一気に視聴。

登場人物はいい人がほとんどで　ちょっと物足りない。（原作は違うんだろうか？）

神山健治監督作品だけあって、おっちゃんのバリエーションが豊富。

2011年のアメリカ映画

死ぬ運命なのに生き残ってしまった人々に　次々死が襲いかかるホラー

途中　スプラッタやら死の恐怖やら　すごく怖かったのに、最後まで見たらカラッとして痛快だった・・・かも？

これはシリーズもので第５弾なのね

ご存知　超銀

劇場用なので　キャラ設定や背景は頑張って作ってますが、いかんせんストーリーが・・・

8/10付のブログでも盛り上がってしまった

テレビ・漫画でファンだった。

劇場用があるとは知らなかった。

相変わらずヴァッシュのいい人ぶりが鼻につき、相変わらず銃はかっこよかった。